ドラマ『青天を衝け』第24話のネタバレと感想!栄一はパリで明治維新を知る!

渋沢栄一(吉沢亮)は徳川昭武(板垣李光人)の世話役となってパリに出向することになりました。

そこで、見たこともない西洋の文化に触れ、日本が西洋に追いつかなくてはならないことを悟ります。

しかし、徳川家はそもそも財政難があり、栄一が工面をする場面もたくさんあったようですね。

そして、栄一らは出張中のパリにて大政奉還や明治維新を知ることとなりました。

そのあたり、やはり一行にはかなりの衝撃があったようですね。

さっそく振り返ってみましょう!



ドラマ『青天を衝け』第24話のネタバレと感想!

『御一新』というキーワードがありますが、これはとりもなおさず『明治維新』のことを意味しています。

栄一らは慶応3年(1867)にパリに出向くのですが、次の年となりパリで新年を迎えていました。

その時に幕府から書状が届きまして、徳川慶喜(草彅剛)が、政治を朝廷に返上した(大政奉還)ことが書かれており、一同は大混乱いたします。

財務担当であった栄一は昭武の留学費用をねん出するためにさらなる節約策を打ち出していくのでした。

栄一は初めて証券取引所を見学する

そんな騒動のさなかに、エラール(=日本総領事)につれられて、栄一は初めてパリの証券取引所に案内され、取り引きされていた債権について、その仕組みを教わります。

↓ 民部公子がとてもりりしい!

株式により資金が集められ、小さい資金が集まり大きなことを成し遂げていくという仕組みを知ることにより、新たな未来に対して決意を抱くのでした。

国内では旧幕府勢力と新政府軍が闘争していた

その当時、徳川慶喜が政治を朝廷に返還したと言っても、新政府軍と旧幕府勢力とが武力で抗争していました(いわゆる鳥羽伏見の戦い)。

朝廷に政治が戻されたとはいえ、政治は数百年にわたり武士が運営していたので、突然 政権が戻されたと言っても、朝廷も右往左往するばかり。

↓岡田健史扮する平九郎はこんな人だった!

そして、将軍家に近い(実質将軍家と言っても良い)一橋家に仕官している渋沢喜作(高良健吾、や尾高惇忠(田辺誠一)そして栄一の見立て養子に選ばれた渋沢平九郎(岡田健史)らは一橋家の一員として新政府軍と対抗していたのでした。

ドラマ『青天を衝け』第24話のネタバレと感想まとめ

パリと日本の2場面で、同時進行にて日本の状況が変わっていくところが描かれていますね。

パリでも財政難と戦いつつ、決して安穏とした状況でもなかったのだと思います。

将来にわたり、経済家として活躍する、いわば下地ができつつあった時代だったのではないかと思います。

いろいろのいきさつののちに、徳川昭武一行は帰国することになりました。