ドラマ『青天を衝け』39話のネタバレと感想!日本は戦争にのめり込んでいく

新時代の急先鋒としてがんばっていた渋沢栄一(吉沢亮)ですが、時に命を狙われさえすることもあったようです。

過去に幕臣が次々と狙われたように、栄一の前途にもしばしば危険分子が現れることがありました。

しかし、日本を近代資本主義の向かわせるべく、努力邁進していくのでした。

さて、明治の最終期になり、富国強兵をスローガンに掲げていた日本は海外と戦争状態に突入してしまいます。

日清戦争が勃発し、日本の勝利に終わりましたが、時勢は急峻に変化していました。

明治維新から30年程度で、日本は大きな発展を遂げていたのでした。

さっそく振り返ってみましょう。



ドラマ『青天を衝け』39話のネタバレと感想!

栄一は、ホワイトハウスで大統領のセオドア・リーズベルトと会談致します。

そしてアメリカにあって栄一は、日本の軍事面のみが注目され、経済についての評価がまだまだ低いことを痛感して帰国します。

↓セオドア・ルーズベルト大統領がとてもよく似てたと話題になってました!

その後、日露戦争が勃発してしまいました。

慶喜のことを栄一は慕っていた

やはり、栄一は徳川慶喜(草彅剛)のことを歴史に残したいと思っていました。

慶喜の英断があったからこそ、ほとんど無血の状況で明治維新に移行できたと考え、慶喜の行動を高く評価していたのです。

ですが、慶喜は栄一の申し出を固辞し受け入れようとはしないのでした。

↓栄一の活躍にて、慶喜の自伝が編纂され残されています

栄一は日露戦争に際して

栄一は、日本が富国より強兵にシフトしていくのを懸念していたのですね。

しかし、栄一は財界の代表者として、戦争への協力を求められてしまいます。

栄一は戦費に充てるための公債購入を呼び掛ける演説をするのですが、その後に病にて倒れます。

栄一の病の報を受け、栄一に見舞いに訪れた慶喜(草彅剛)は、栄一を気遣います。

そして「生きてくれたら、自分のことは何でも話す」と涙ながらに語りかけるのでした。

ドラマ『青天を衝け』39話のネタバレと感想まとめ

かなり病状厳しい感じに見える栄一の状況ですが、史実によりますと栄一はそうそう簡単に死去はしません。

慶喜の訪問以降、かなり短期間にて回復します。

その病床に日露戦争の勝利の報が伝えられます。

しかし、日本は戦争のためにかなり疲弊していたのでした。

かなり屈辱的なポーツマス条約のあとは戦争を焚きつける方向ですすめて来ていた、栄一もかなり批判を受けたのでした。

その後に、慶喜の伝記が編纂されることになったのです。

慶喜が、幕末前後の出来事について、重い口を開いたのです。

最終話に近づいています。