ドラマ『青天を衝け』第27話のネタバレと感想!栄一は経済人としての頭角を現す!

渋沢栄一(吉沢亮)がフランスから帰国してみると、将軍徳川慶喜(草彅剛)は御一新(=大政奉還のこと)を済ませており、駿府に蟄居する生活を送っていました。

栄一は、フランス外遊をさせてもらっていた恩義もありますので、慶喜に面会に参上しますが、迷惑をかけたくない意図なのか?慶喜にはそっけなく扱われてしまいます。

慶喜を慕って全国から駿府に集まっていた徳川派はどうなるのでしょうか?

栄一は、慶喜に恩を返すことが出来るのでしょうか?

さっそく振り返ってみましょう!



ドラマ『青天を衝け』第27話のネタバレと感想!

栄一は、駿府藩の勘定組頭を命じられます。

何しろ、徳川家の石高は10分の1になっていたのです。

しかし、水戸藩にいる慶喜の弟 徳川昭武(板垣李光人)に慶喜の返書を届けるべく命を受けていたのです。

昭武のことを思い図って、そのオファーを辞退します。

ですが、このリクエストが慶喜の配慮であることを大久保一翁(木場克己)から聞かされます。

↓本心を明かさない徳川慶喜

このまま水戸に帰ったのでは生命を狙われ、平岡円四郎(堤真一)らの二の舞を演じることになろうと、慶喜が配慮をしたのでした。

↓一橋家の家臣ということで暗殺されてしまった平岡円四郎

また、新政府からかなりの借金があることを知り、財政危機を察知します。

栄一は駿府に残って慶喜と徳川家のために働く決心をします。

(血洗島から、妻の千代と娘のうたも駿府に引っ越すことになりました)

栄一はフランス留学での知識で躍進を遂げる!

栄一はパリで得た豊富な知識を下敷きに、武士と承認が力を合わせて商いを営む『商法会所』(銀行と商社をあわせたようなもの)を設立します。

(名前からしたら、今日の『商工会議所』みたいな響きがありますが、コンパニー(英 company)のことですね)

↓時代の最先端を走っていた渋沢栄一

栄一のこれらの働きにより、駿府藩は大いなる財政回復を遂げたのでした。

幕府軍と新政府軍の闘争は続いていた

旧幕府勢力は、北に追いやられ、函館では渋沢喜作(栄一の従兄弟 高良健吾)や新選組の土方歳三(町田啓太)が奮戦していました。

しかし、史実が語る通り、幕府軍は苦戦を強いられてしまうのでした。

幕府最後の抵抗戦であった、五稜郭戦争は旧幕府はの敗北にて幕を閉じたのです。

土方歳三は、函館にて銃弾に倒れたのでした。



ドラマ『青天を衝け』第27話のネタバレと感想!

新政府から配布された拝借金としての太政官札は、栄一が気づいたときはすでに半分近く使われていました。

しかし、栄一の機転と配慮にて駿府藩は財政面で持ち直すことが出来たのでした。

この後、経済人として大きくなっていく栄一の活躍がとても楽しみになってきました。

こうご期待ですね!!