ドラマ『青天を衝け』第18話のネタバレと感想!栄一は一橋家の懐刀となった!

渋沢栄一(吉沢亮)らを一橋家に向かい入れた恩人である平岡円四郎(堤真一)が暗殺されたあと日にちが経ち、少し状況が安定して参りました。

しかし、一橋家に対する討幕派の風当りは強まるばかりだったのです。

そして、討幕派の急先鋒と言えばやはり水戸天狗党を中心とする水戸関連の勢力。

徳川慶喜(草彅剛)らは、自分たちとおなじ出身である水戸藩の一派と対峙せざるを得なくなっていったのですね。

さて、どうなることでしょうか?

さっそく振り返ってみましょう!



ドラマ『青天を衝け』第18話のネタバレと感想!

栄一らは水戸天狗党討伐のために、慶喜とともに京都を出発するのでした。

慶喜は京都を守るのが使命となっていたのです。

悲運にも、慶喜が天狗党討伐の一番槍をつけなくてはならない状況に立たされてしまったのですね。

渋沢喜作(高良健吾)は天狗党のリーダーである、耕雲斎(津田寛治)へ慶喜からの密書を届けます。

その時、水戸天狗党はすでに散々に撃破されており、耕雲斎は降伏を決めるのでした。

↓耕雲斎と小四郎は水戸天狗党のリーダーだった。

(悲しい話ですが、水戸天狗党三百人はその後 処刑されてしまったのです)

栄一は一橋家を強くしなくてはならないと考えた

幕府は、反抗勢力をコントロールできないと判断したため、天狗党を惨殺する方策を撮らざるを得なかったのです。

状況を把握した栄一は、一橋家が強くなくてはという思いを持つようになり、新たな兵力の増強を慶喜に建白(=申し伝え)します。

平岡円四郎が暗殺されたこともあり、慶喜は栄一の申し出に理解をしめします。

↓一橋家のムードメーカーだった平岡円四郎

そして、軍政御用掛り歩兵取り立て御用掛りとなった栄一は一橋家の領地のある備中(現在の岡山県)へと足を延ばすのでした。

しかし、歩兵に名乗り出るものはほとんど居なかったのです。

地元の代官が、仕官をしないようにすでに手はずを整えていたのでした。

栄一の機転にて仕官する若者を多数獲得することに成功するのでした。

(慶喜が集めた農兵は二百人にのぼったと言われているようです)

栄一は、兵士の財政基盤安定のために、経済政策も慶喜に申し伝えます。

(将来、渋沢栄一が『算盤と論語』という、後世に残る名著をあらわすことにもつながるのでした)

江戸では徳川家茂が京都に向かうことになっていた

幕府はフランスと共同会社のようなものを設立しようとさえ、工夫しようとしていたのでした。

そして幕府は長州征伐に向かわなくてはならないことになったのです。

↓江戸時代と明治時代の間で生きていた徳川慶喜

征夷大将軍 徳川家茂が京都に向かうことになりました。

ドラマ『青天を衝け』第18話のネタバレと感想まとめ

一橋家にて働き始め、徐々に個性的な仕事をし始めた渋沢栄一。

水戸家の問題と関係しながら、自分のライフワークになる経済問題を意識し始めることになったのです。

一橋家に仕官したあと、紆余曲折がありましたが栄一は徐々に、将来の経済政策者としての頭角をあらわし始めたのでした。

栄一の活躍に期待をしましょう!