ドラマ『青天を衝け』30話のネタバレと感想!栄一の父が危篤となる!

新政府のブレインとして起用され、自身の才能を伸ばし始めた渋沢栄一(吉沢亮)。

旧幕臣系という、少し引け目を感じる立場ながら、才覚を発揮し、少しずつ理解者を増やしていきました。

しかし、旧徳川系=悪 と考えている新政府関係者もまだまだ多くて困難が続きます。

栄一はどうなるのでしょうか?

さっそく振り返ってみましょう!



ドラマ『青天を衝け』30話のネタバレと感想!

栄一は、大坂の造幣局に出張します。

そこで、実業家の五代友厚(ディーン・フジオカ)と出会い、これまで困ってきたことについて、つい恨み言を並べてしまいます。

↓薩摩藩関係者の五代には、栄一はいろいろと言いたいことがありました。

しかし、五代は新しい時代への理解も深く持っていました。

コンパニー(会社組織)を立ち上げて、日本の商業を根底から作り変えたいと五代は言うので、栄一は共感したのでした。

その頃、新政府の会議では…

薩長が中心となる新政府の組織ですが、なかなかスムーズには行かなかったようです。

徳川幕府時代が300年も続いていたのもありますが、新政府勢力とて、そんなに有力ということでもなかったようなのですね。

歴史書などによりますと、栄一をはじめとした旧幕臣のほうが新時代の到来を予感してかなり勉強してきており、明治維新の原動力となっていたような記述もあります。

新政府の首脳会議では西郷隆盛(博多華丸)が「まだまだ戦が足らん」と声を荒げます。

また、井上馨(福士誠治)は、古い幕藩体制を是正する『廃藩置県』については理解を示し、栄一たちに極秘の任務を託します。

↓井上馨や伊藤博文もかなりリアルな役柄ですね。

その時間リミットはわずかに4日しかないという、かなり厳しいものでしたが…

廃藩置県は、世界にも例を見ない大革命と報じられたのでした。

活躍が認められ、栄一は当時の大蔵省の上層部に採用されたのです。

栄一の父が危篤という知らせが届く

そんなおり、郷里の血洗島から知らせが届きます。

「父の市郎右衛門 危篤」の知らせでした。

栄一は人力車を飛ばして血洗島に駆け戻ります。

↓かなり印象的な市郎右衛門の葬儀のシーン!

市郎右衛門と最期の話を終えると2日後に、市郎右衛門は死去したのです。



ドラマ『青天を衝け』30話のネタバレと感想!

明治維新は、なかなか苦難だったようです。

実務タイプの栄一は、上からの軋轢もあり、最善手を打ちにくくて大変のようです。

新たな道を切り開くべく奮闘して行ったようですね。

次回も期待しましょう!