ドラマ『俺の家の話』第3話のネタバレと感想!プロレスと能が混在している!

宮藤官九郎脚本と鳴り物入りで始まった『俺の家の話』

ここまで、淡々とドラマの設定や登場人物の人間関係や紹介のシーンが続きました。

能の世界も後継者難であり、財政的にもいろいろ厳しい状況であること。

そして、高齢化問題の波が押し寄せていることなど、現代では目をそらすことが出来ない問題があることなどが描かれてきました。

第3話はとうとう!ストーリーが動き出す感じですね。

クドカン脚本らしい、遊び心あふれるシーンが沢山出て来ました☆

詳しく書いてみたいと思います。



ドラマ『俺の家の話』第3話のネタバレと感想!

プロレスラーである御山寿一(長瀬智也)は御山家の財政難を見るに見かねて覆面レスラーとしてこっそりアルバイト復帰を果たします。

レスラーとして引退し、能を継ぐと宣言してしまったので、顔バレしては困るので、覆面レスラーとなったのですね。

しかし、総家 御山寿三郎(西田敏行)の介護の手は絶対に抜かないと宣言したのですが、プロレスに出ている間はどうしても、寿三郎の介護は疎かになってしまうのです。

ある日、試合を終えてタクシーで帰宅中に寿三郎が倒れたと携帯電話が掛かってきます。

さっそく、病院に駆けつける寿一。

寿一は妹の長田舞(江口のりこ)らに、介護当番の不手際を責められてしまいます。

(しかし、プロレスに出ているとは、口が裂けても言えないのでした)

そして、ケアマネージャーの提案でシルバーカーをプレゼントする話になります。

しかし、寿一はやはり「こんなものが使えるか!」と拒否の姿勢を魅せます。

寿一はエンディングノートを書き始める

「やり残したことがある!」と寿三郎は言い出します。

エンディングノートの80項目目に書いて消された『家族旅行』の文字を寿一は見てしまいます。

寿一は「何とか家族旅行に連れて行ってやりたい」と思うのでした。

そんな寿一のところに、かつて所属していたプロレス団体『さんたまプロレス』の面々が押し寄せます。

↓強面(こわもて)の面々が御山家に押し掛けました。

さんたまプロレスも財政難であり、スター選手がいないので興行成績が落ち込んでいる、というのですね。

ですが、プロレスラー達と「金がない」というやり取りを見ていた寿三郎の介護ヘルパー志田さくら(戸田恵梨香)は、てっきり反社会的勢力の連中と金の交渉をしていると思いこんでしまいます。

スーパー世阿弥マシーンとなって復帰する

寿一は国籍、年齢不詳のマスクマンとしてリングに復帰します。

(これがなんと、女の能面をつけて登場します)

↓スーパー世阿弥マシン見参のポスターがこちら!

そのファイトマネーで家族旅行の資金を貯めるとさくらに告白しますが、さくらは反社会的な方法で金を手に入れていると思ってしまいます。

(プロレスラーってガラが悪そうに見えたのですね(笑))

さくらは自分の家の苦しかった話をするのですが、そのシーンがなぜか能の場面で語られます(ここが必見です!)。

寿三郎の介護度が改善した

孫や寿一の能の稽古をしているうちに寿三郎の介護認定は要介護1から要支援2に改善します

※ 介護度は要支援1<要支援2<要介護1<要介護2….<要介護5の順番に悪くなります。

そして、気を良くした寿三郎はプレゼントされたシルバーカーを押し、さくらと外出します。

↓年齢差が凄いのに、寿三郎は婚約者と思っている。

外出先でプロレス観戦をすることになり、たまたま寿一が出ている試合を見ることに!

寿一は食事当番があるので、試合もそこそこに自宅に駆け帰り餃子を準備して間に合わせました。

ドラマ『俺の家の話』第3話のネタバレと感想まとめ

最初の数話はちょっと退屈な説明っぽい内容が続きましたが、今話は断然 宮藤官九郎らしさが出てきた感じです!

じょじょにおススメ作品に変化しつつありますね。

今後の展開に期待が集まります!!!