ドラマ『俺の家の話』第8話のネタバレと感想!観山家分裂の危機!

能とプロレスという、今日ではちょっと地味になりつつあるジャンルにて展開されている『俺の家の話』。

そしてこっそり、能とプロレスを両立させなくてはならない主人公の観山寿一(長瀬智也)にひそかに同情を寄せたり。

プロレスではケガは当たり前(むしろ勲章)みたいな世界なだけに、能の稽古に影響が出ないか心配ですね。

今夜はどんな話になったのでしょうか?

さっそく振り返ってみましょう!



ドラマ『俺の家の話』第8話のネタバレと感想!

第7話では、父 観山寿三郎(西田敏行)の婚約者になっている志田さくら(戸田恵梨香)に自分の気持ちを伝えてしまった寿一。

しかし、これをみんなに話すわけにも行かないのです。

やむを得ず、寿一とさくらは何事もないように、素知らぬ二人の関係を続けていたのでした。

そんな折、父の寿三郎が突如『終活をする』と言い出したからたいへんなことに。

(少し前の介護認定で要支援2から要介護2に落ちてしまっているのです)

しかし、寿三郎自身は『要支援2』だと思っているため、自分がシッカリしているうちに遺産相続について書き残しておこうと思ったのでした。

※要支援2、要介護2は認知症の評価基準なのですが、あまりボケてしまうと『同意能力が欠如している』ということで、遺産相続の意思決定が無効になることがあるようなのです。

そして、さくらにすべてを遺贈すると言い出したのですが、さくらはこれをアッサリと断ってしまうのでした。

さんたまプロレスでの寿一はどうなる?

今でも寿三郎が能の師匠であり、寿一の指導をしているのですが、寿三郎は寿一に新しい演目の稽古を命じます。

また、同時期にスーパー世阿弥マシン(寿一がマスクをかぶっている覆面レスラーの名前)の新しい対戦相手も決定します。

寿一がプエルトリコで倒した相手が引退し、その息子が対戦相手として浮上しているとのこと。

対戦相手だった男は現在、車いすの生活をしているとかで、弔い合戦というか、ちょっとやりにくい相手ですね。

こうして、寿一は能とプロレスを両立していくことになります。

寿一がアキレスけん断裂の重症を負う

そんなある日のこと、寿一は寿限無(桐谷健太)との能の稽古中によろけてしまい、病院に搬送されます。

そして、2週間はギプス生活、車いすの生活を余儀なくされるのでした。

そのリハビリ中、寿一はさくらとLINEでやり取りしていたのですが、間違いスタンプを送り、さくらと付き合っていることが踊介にバレてしまいます。

(というより、プロポーズしてしまっていますけど…)

そして、さくら本人の口から踊介に伝わってしまいます。

踊介の怒りは絶頂に達します。

観山家からみんな出ていててしまう

ということで、踊介は観山家に出入りしなくなってしまいます。

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↓ノリノリでいたら、後から地獄が待っているのですが…

観山家に出入りしなくなります。

寿三郎が、入浴介助を寿限無には頼みにくい、心を許せないみたいなことを話しているのを寿限無は聞き、こちらも出ていきます。

片足がギプスの寿一は、2階の階段付近で寿限無と口論しているうちについ、足を踏み外して転落。

整形外科医から1か月の自宅療養を宣言されてしまうのでした。

しかし、ちょっと良いこともありました。

さくらが介護職員主任者の資格を取ったため、寿三郎の入浴介助ができるようになったのです!

※ 介助は原則的に、有資格者でない限り家族に限られるようです。

こうして、観山家はみんな出て行ってしまい、逆にさくらは入りやすくなったのでした。

寿一は寿三郎に厳しく言い放たれる

能の謡(うたい)を度忘れした寿三郎は、寿一に「観山流は、お前には継がせない!」と言い放ちます。

「観山秀生(羽村仁成)が一人前になるまで、ボケられない!」と宣言します。

翌朝、隅田川べりに出ていた寿三郎に対し、寿一はリモート画面で「さくらと結婚する」と宣言します。

↓寿一は寿三郎を施設に入れることを決意する。

寿一は涙ながらに、寿三郎のグループホーム(老人介護施設)入所を決断したのでした。

ドラマ『俺の家の話』第8話のネタバレと感想まとめ

徐々クライマックスに向けて、動き始めている感じ。

最初は、介護の話とか、なんだかなあ、と思っていたのですが、ついつい見せられてしまうのがやはり脚本力というべきでしょうか?

介護って、現代のやはり重要な課題なのだろうと思います。

次回はどうなるのか、楽しみです。