ドラマ『鎌倉殿の13人』第8話のネタバレと感想!頼朝がついに鎌倉入りする。

東京湾を横切って安房の国(現在の千葉県)に逃れた源頼朝(大泉洋)一行。

現地を牛耳っていた、上総広常(佐藤浩市)や千葉常胤(岡本信人)らと何とか和解を取り付けて、大軍の後ろ盾を得ます。

そして、頼朝は父である源義朝が治めていた、一族のゆかりの土地である鎌倉を目指します。

しかし、行く手にはいろいろな難題が立ちふさがりました。

さっそく、ふりかえってみましょう!



ドラマ『鎌倉殿の13人』第8話のネタバレと感想!

他方、頼朝挙兵の情報を聞きつけた平清盛(松平健)は追討軍を送ることを決定します。

↓苦悩にあえぐ後白河方法(西田敏行)

清盛に追放処分を受け、身動きのならない後白河法皇(西田敏行)は地図を広げ、丹後局(鈴木京香)らと戦況を見守るしかありませんでした。

義経は奥州を後にして頼朝へ合流を目指す

その頃、奥州を発った源義経(菅田将暉)は、兄頼朝と対面を望んで南下していました。

↓鎌倉時代の天才戦略家となる、源義経

同時期、関東では上総広常軍の支援を受けた頼朝が鎌倉を目指して進んでいました。

現在の千葉から下総国府(現在の千葉県市川市に国府台という地名がありますが、あの辺りではないかと思われます)を経て、関東平野に臨みました。

関東平野を横断して、今日の神奈川県付近まで、頼朝は軍を進めました。

東京の西側、今日でも武蔵の地名がありますが、武蔵の国に到着します。

当時の武蔵国の状況はと言えば…

武蔵野国は、平治の乱(1159年)までは、藤原信頼が治めていたのですが、信頼が殺害された後は平清盛の四男である平知盛が国司となって統治していました。

※ 平治の乱は、頼朝の父である、源義朝が藤原信頼と結んで挙兵したもので、義朝・信頼は殺害され平氏の治安する時代となったのでした。

そのため、そのころの武蔵野国の武士は多くが平家の家人として組織されていたのです。

畠山重忠(中川大志)ら、武蔵野国の武士団は、平家側の人間であり、源氏に加担していた相模の三浦家の本城である衣笠城を攻めたのもそのためです。

↓若手男性俳優で人気を集めている中川大志が畠山重忠を好演!

三浦義純(佐藤B作)の父、三浦義明を打ち取ったりしているのは、重忠に対する襲撃の報復の意味もありましたが、平家の恩義に報いるためでもあったのです。

畠山重忠は、平家の家人に扱われているものの、北条義時(小栗旬)とも仲が良かったため、頼朝挙兵のときは、大いに悩むことになったのです。

重忠が降伏して、頼朝一行に加わります。

頼朝は重忠に先陣の役を命じるのでした。

頼朝は、父の時宗と 一度は断られた甲斐の武田信義(八嶋智人)に参上し、援軍を依頼しに行くのでした。

ドラマ『鎌倉殿の13人』第8話のネタバレと感想まとめ

八重(新垣結衣)の父親である、伊東祐親(浅野和之)は頼朝に八重を渡してはならないと家人の江間次郎(芹澤興人)に命じて、もしもの時は八重を殺害するように伝えます。

しかし、頼朝軍は伊東家に迫ってきており、八重の危険な状況に置かれることになります。

八重はどうなってしまうのでしょうか?

次話から目が離せない状況となりました。