ドラマ『鎌倉殿の13人』第23話のネタバレと感想!曽我兄弟事件で頼朝が狙われた!

征夷大将軍の地位を得て、ついにトップに君臨することになった源頼朝(大泉洋)。

しかし、鎌倉にはまだ火種がくすぶっていたのです。

日本3大仇討ちの1つに数えられている、曽我兄弟による仇討ち事件が勃発したのです。

そして、曽我の仇討に乗じて頼朝の命を狙う計画も進んでいたのでした。

さっそく振り返ってみましょう!



ドラマ『鎌倉殿の13人』第23話のネタバレと感想!

頼朝は、嫡男の万寿(金子大地)の披露の場として、富士の裾野で巻き刈りを計画し、御家人を集めます。

その計画を工藤祐経(坪倉由幸)が称賛する中、曽我兄弟の計画が進行していました。

曽我十郎(田邊和也)・曽我五郎(田中俊介)の、いわゆる曽我兄弟は、親を殺害された仇討ちに工藤祐経を狙っていたのです。

仇討ちは、鎌倉全体に及ぶ大事件に発展して行った

曽我兄弟の後ろ盾になっていたのは、北条義時(小栗旬)の父の北条時政(坂東彌十郎)だったのです。

↓坂東彌十郎扮する北条時政が好感度高し!

時政が曽我兄弟の烏帽子親になっていたためなのですが、北条家の立場も微妙になるような事件に発展して行ったのです。

※烏帽子親とは…仮親の一つ。 武家の男子が元服の際、親に代わって烏帽子をかぶらせ、烏帽子名を付ける人。 普通、将来を託すべき有力者を仮親に頼む。

今作の脚本では、曽我兄弟は仇討ちと並行して頼朝の命を狙っていたということになっています。

要するに、鎌倉幕府は不安定であり、頼朝は絶えず生命を狙われていたという状況だったようです。

日本史史上、最初の幕府はやはり運営が大変だったようです。

ドラマ『鎌倉殿の13人』第23話のネタバレと感想まとめ

頼朝は、かなり用心深かったようで、まずは勢力を盛り返しそうな実弟の義経を消しました。

↓次は、弟の範頼を疑い始めます。

そして、主君を討ったと申し出た配下の者も「主君を討ち取るとはけしからん!」と主君を家来の関係を厳重にするのです。

そうしませんと、自分が討たれることになってしまうので…

頼朝や義時の次世代の勢力が出てくるにつれて、鎌倉はどうなっていくのでしょうか?

次週も楽しみですね。