冬ドラマ2021のおススメは?有名脚本家が揃ったこのクールの目玉は?

4期構成で、春夏秋冬でクールが入れ替わる、テレビドラマの世界。

相棒19(テレビ朝日系)や、監察医朝顔(フジテレビ系)のように、安定の視聴率を稼げる作品は、2クール続けてということもありますが、通常は1クールがスタンダードですね。

そして、2021年の冬ドラマは なぜか『有名脚本家が激突するクール』となってしまいました。

近年は、マンガなどの人気の原作が下敷きとなった『ドラマ化』が多かったのですが、申し合わせたように、有名脚本家が勢ぞろいする流れとなりました。

詳しく書いてみましょう!



俺の家の話は宮藤官九郎が脚本を担当

金曜の10時枠に登用されたのが宮藤官九郎さんでした。

NHKのオリンピック啓発大河ドラマの『いだてん!』はやや不発気味だったのですが能年玲奈を一躍スターに押し上げた『あまちゃん』など、実力は折り紙付きですね♪

日本大学芸術学部(通称 “日芸”)出身であり、実力派で鳴らした脚本力は信頼に値します。

↓今回、長瀬智也はプロレスラーの役!

過去に、長瀬智也とはタッグを組んで高視聴率をたたき出したことが何度かあり『俺の家の話』もかなり期待されています。

初回視聴率が、11.5%と合格点を受け、現代の老人介護問題なども盛り込むなど、時代性も意識してウケる素地を考えているようです。

にじいろカルテは、岡田蕙和が脚本を担当

こちらも、NHK朝の連続テレビ小説で『ちゅらさん』や『ひょっとこ』で人気作を世に出した、岡田蕙和(よしかず)さんが脚本を担当しています。

最近では『姉ちゃんの恋人』の脚本家と言えば、気が付く人がいるかもですね。

 

(ということは、高畑充希さんの起用がちょっと目につく感じでしょうか?)

テレビ局も、数字が付いてくる俳優というか、そのあたりを意識しているのかもしれません。

(『姉ちゃんの恋人』は平均視聴率が7%台でした)

へき地医療の話と言えば、かなりベタな展開ながら、これまた定番の安定感なのか?

テレビ朝日の『番組枠』の強さなのか?第1話・2話と視聴率は10%をクリアしています。

医療ドラマとしては、かなりほっこりとした内容ですが、のんびりとして眺められる安心感が良いのかもしれません。

天国と地獄 ~サイコな二人~は森下佳子が脚本を担当

森下佳子さんと言えば『おんな城主 直虎』『義母と娘のブルース』少し前になりますが『世界の中心で、愛をさけぶ』などの有名作を手掛けておられますよね♪

東大文学部卒で、脚本家の遊川和彦さんの配下で腕を磨くことになります。

(遊川さんは『同期のサクラ』『35歳の少女』が最近の仕事であり、昔は『家政婦のミタ』が代表作となります)

話を森下さんに戻して、これまではリアルな等身大の人物が動く作風だったのですが、今回は負けず嫌いの女刑事とサイコパスな殺人鬼の魂が入れ替わる、という大胆な設定。

↓綾瀬はるかと高橋一生がダブル主役!

そして、セカチュー、義母むす、と綾瀬はるかさんを起用してきている感じがありますね。

こちらは、半沢直樹 → 危険なビーナスと強力な流れを受け継ぐ感じの『日曜劇場』の枠ですので、期待も大きく膨らみます。

冬ドラマ2021のおススメは?のまとめ

ドラマの着目点は、いろいろあると思いますが、2021年の冬ドラマは有名脚本家が揃いにそろった回と言えそうです。

それ以外にも、注目を集めている作品もありますね♪

話題作が多いと、毎晩の楽しみも増えます。

期待していたいと思います。