ドラマ『バイプレイヤーズ』第5話のネタバレと感想!結局、誰が一番得したのか?

毎回、日本で著名なバイプレイヤーに出演してもらってひと口サイズで作品に仕上げている感じがある、このシリーズ。

よく見ると、各局の過去の有名作品のオマージュ(≒パクり?)となっていて製作者の苦悩やペーソスを笑いに変えてきています。

「私の番です」という、架空のドラマの制作過程を通じて、出演者の笑いあり・涙ありの日々をセキララに描いている感じです。

(注 過去に日本テレビ系のドラマで『あなたの番です(=略称 あな番)』というドラマがありました)

さっそく、書いてみたいと思います。



ドラマ『バイプレイヤーズ』第5話のネタバレと感想!

登場人物は、

登場人物 キャスト
戸塚真 原田龍二
坂下希美 佐々木希
篠塚秀樹 高杉真宙
深町智則 尾美としのり
魚住深夜 田中要次
金澤楓 堀内敬子

そして、最初の作品説明発表会で大変な事実が公表されます。

つまりこの『私の番です』では、先の内容がキャストにも公開されていないと言うのですから驚きです。

視聴者参加型というわけではないのですが、視聴者の『いいね』の数でサバイバルが起きて『いいね』が少なければ脚本上、殺害されて降板が決定という過酷なもの。

台本が少しずつ渡されて、それによってやっと先の状況がわかる、というドラマそのものが『サバイバル』であるという内容なのでした。

要するに、人気が無ければ早く殺害されて、出演が終了ということ。

最初は、主演の原田さんとか、なかなか殺害されないんじゃないか?という説が強かったのですが、最初のほうで原田さんが殺害され、ドラマの先行きが混とんとしてきたのでした。

↓にこやかな原田龍二さんがアッサリ消されてしまいます!

視聴者はドラマの行く末に興味津々となる

実はSNS上では、次に殺害されるのは誰なのだろうか?という話題で大盛り上がりになっているのでした。

(近年のドラマの状況からしますと、単に視聴率が高くて云々というだけではなく、ネットで『バズる』ということが重要視されているようです)

ということで『私の番です』は、バズるということを考え抜かれて作られたドラマと言えなくもないのでした。

そして、少しでも長く出演していたいキャストの間では虚々実々の駆け引きが展開されたのです。

なので、原作を全く無視してのストーリー展開が待っていたようでした。

主演の戸塚がいきなり消されてオールアップの挨拶をさせられてしまいます。

違う意味で『予想を裏切る』展開になっていきました。

生き残りをかけたサバイバルゲームがドラマの中で展開されることになるのでした。

それぞれのキャストが体を張って役を守ろうとする

魚住(田中要次)はスタントを使わない、と言い出して、階段から転げ落ちるシーンを自ら撮影し生き残りを計ります。

あまり目立たず、ネットの反応が地味だと消される脚本となっていくのですから。

ですが「気合を入れて重要人物となると、視聴者の予想を裏切るという点では消されやすくなる」などという説も飛び交います。

先輩の魚住にひたすら譲り、自分が早く死んでよい という篠塚(高杉真宙)、実はここの現場が早く終われば大河ドラマへ出演の可能性が残っていたのでした。

(しかし、実際は「ネットの評判通り、魚住を消しても話題にならないから」という打算的な理由があったのでした)

ですが、今度は『オリジナルと違い過ぎる』という悪評が立ち、テレビ局の上層部の指示があって、消された篠塚が蘇るという、怪しげな脚本となってしまっていたのでした。

こうなると、もうどうにでもなれ、という感じでした。

結局 漁夫の利を得たのは魚住だった

大河ドラマの出演への道が開けたと思った篠塚は残念ながらぬか喜びで終わり、篠塚がタイムスリップして戻るという不謹慎極まりない展開となったのでした。

↓田中要次さんが重要な役どころを果たします!

前日の魚住の演技をみた大河ドラマのプロデューサーから連絡があり、魚住は大河ドラマへの出演が決定してしまったのでした。



ドラマ『バイプレイヤーズ』第5話のネタバレと感想!

何だか、深いんだか深くないんだか…

ちょっとごたごたして落ち着かない展開ですが、今回もそこはかとなく終了しました。

まあ、バイプレイヤーの皆さんの生活って、こんな切ない世界なのかもしれませんね。

次回は、どんな展開で楽しませてくれるのでしょうか?